●もんちゃんのマッサージ・・・の巻
実はたろ吉は肩こり持ちらしく、よくもん吉にマッサージを頼んでいるらしいのです。
果てさて、いったいどんな感じなのかな?

「ねぇねぇ肩こっちゃったよぉ〜。
マッサージしてぇ」chu♪
「え〜っ。しょうがないなぁ」

「ほんじゃこの辺から・・・」
「お〜そこそこ、気持ちいい〜」

「あらあら、この辺も
こってますねぇ」
「そうなんだよぉ。
気分悪くって」

「ほんじゃついでに
こっちも・・・」
「う゛あ゛ぁぁぁ〜
(かなり気持ちいい)」

「お客さ〜ん、えらいこって
ますけど大丈夫でっか?」
「う゛ぅぅぅ〜(気持ちよすぎて
しゃべれない)」

「じゃあサービスでこれも
つけときますわ」
「お〜っ。いいですねぇ〜
シビレル〜」

「この辺はどないでっか?」
「うんうん。気持ちいい〜」

「ほんじゃ最後のしめね」
ポンポン
「わぁ〜だいぶ楽になった
よぉ〜♪」

「どもども。ありがとう
ございました♪」
「また肩こったら言ってね
(エヘン)」

まさに体を張ってのマッサージ、もん吉もどうもお疲れ様でした。
お兄ちゃんの重圧が大きいのかしらねぇ。でもたろ吉ったら大丈夫かしら・・・(^_^;)



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