●真夜中の冒険・・・の巻
初詣の帰りにカステラ焼をもらったうめ吉たち。
とっても美味しかったその味が忘れられない
彼らは・・・・・・果たして、
無事にありつけるのでしょうか?

草木も眠る丑三つ時・・・(-_-)zzz
なにやらドアのところでゴソゴソ
しているもん吉&こま犬。
「よいしょ、よいしょ。早く行かなきゃ」
いったいどこへ行くのでしょう?


「わぁ、断崖絶壁だぁ」
その正体は階段なんですけど(^^ゞ

「無事に降りられるかなぁ」
しばし考え込むもん吉。

とりあえず何とか
無事に降りているようです。

ようやく1階に到着。
「ふぅ、疲れちゃった」
「よいしょ、よいしょ」
どうやら台所のようです。

「おっ、見えてきたぞぉ。
頑張らなくちゃ」
とりあえずここらでちょっと一息です。

「う〜ん、あがれない・・・(>_<)」
懸命に力をふりしぼります。
「わぁ、やっと着いたよう」
どうもお疲れさま。

さて、一体何をしようとしているのでしょう?!
この続きは後半へどうぞ・・・

後半へ続く



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